• 文字サイズ

  • ENGLISH
  • 中文
  • 한국어

第22回 鍛冶屋線を歩く part.2 in西脇

≪第22回日本一長い散歩道を歩こう≫        平成20年 11月16日(日)                                       

参加者 8名

 9:50【西脇市役所 集合】

 昨夜からの雨も上がり、ひんやりと朝もやのかかった山々。集合場所の西脇市役所には雨具を着込んだ参加者が揃い、いざ出発!市原駅を目指します。 

 杉原川に沿って北上して行くと 肌寒かった空気が心地よくなり、少し汗が出てきました。 市役所から (3)-1.jpg

 

 

 

 

  10:45【市原駅】市原駅へ (19)-1.jpg

   市原駅は、駅舎を改装した「鍛冶屋線市原駅記念館」として残され、資料などを展示。館外には運行されていた当時の列車や踏切が展示されている。

  記念館の中で休憩していると、電車が今にも構内に入って来そうな不思議な気持ちになってくる。ここから折り返して南下していく。 

  【播州鉄道 鍛冶屋線】

       アピカへ (12)-1.jpg               「鍛冶屋線を歩こう」も2回目。地元の人々に親しまれた鍛冶屋線は、播州鉄道によって運営された加古川線を幹とした支線四線区の一つでしたが、惜しまれつつも平成2年に廃線になりました。(大正12年~平成2年)  

 

杉原川沿いの線路が通っていた跡は現在道路になっています。整備された歩道には並木の紅葉で美しい「落ち葉のじゅうたん」が敷かれていました。徐々に雲間からまぶしい陽が差してきました。

 

 暖かい陽気は少し湿度を含んで、ウォーキングに最適!足取りも軽い! 

>杉原川には渡り鳥が羽を休め、戯れています。  

11:50>西脇アピカ前】 

駅舎の跡は道路が通り、マンションや西脇ロイヤルホテルが並びます。バス通学の学生の姿が見られた路線バスのロータリーがありました。

   歩道は車道を離れ、路線跡の遊歩道「やすらぎの道」へ。アピカへ (3)-1.jpg

並木の影がひんやりと気持ちいい! 

12:10【八坂神社】

心が癒された後は、お腹も満たします。お楽しみの昼食タイムは持参の弁当でホッコリ。

 13:00出発 やすらぎの道から、現行の鉄道沿いを歩き少し南下します。 

13:15【西脇市駅】

午前には駅前テントで農産物の販売が行われていましたが、すっかり片付いた後到着。 太陽も出てきたところで記念撮影。

00集合写真-1.jpg

線路沿いから古い裏通りを抜け、再びやすらぎの道へ。 来住邸へ (2)-1.jpg

西脇大橋を渡った後は杉原川の河原に降りて、川面を揺らすカモの群れやマイナスイオンを感じながら北上。

 13:45【旧来住家住宅

雨を懸念して長靴で参加された方は、特にお疲れ様! 

 どっしりとした佇まいに歴史と懐かしさを感じる旧来住家住宅には独特のゆったりとした時間が流れ疲れを癒します。

 ひょうたんを使った作品や手編み作品の展示が行われており、住宅内は賑わっていました。

全長13kmの道のりも残りあとわずか。 

15:00【西脇市役所 到着】 

 周辺の古い民家の間を通り、参加者全員は無事ゴールイン!帰りには北はりま田園空間博物館へ立ち寄り、案内所の期間限定「お茶席」の抹茶と菓子をいただきました。

 みなさん お疲れ様でした!

取材:MF


< 第21回初秋の杉原谷の里を歩く...  |  第23回 早春の花をたずねて 杉原谷の里... >