2010年5月 4日

100503 散歩道28「れんげばたけであそぼ」報告

100503散歩道:下三原レンゲまつりコース.jpg

柳山寺.jpg

 輝くような山の萌黄色と、まぶしいほどの日差しに恵まれ、36人(小学生・幼児4人を含む)は元気に歩き始めた。

横を流れる大和川の水はきれいで、川底が良く見える。川沿いに植えられた柳の新芽、藤の花、タンポポなどが静かな農村には良く似合う。

下三原.jpg

 竹薮では竹の子が顔を出し、田んぼではトラクターで代かきが始まっていた。畑の菜の花や畦のオドリコソウ。レンゲの花は少ない。

広い田んぼの奥の方に下三原・れんげ祭りのイベント会場が見えた。

レンゲ祭りを後にして.jpg

 イベント会場に着くと早速少しはやめの昼食。弁当も持参しているが、会場で販売されているおでんや焼鳥、から揚げなども購入しおなかいっぱいに。特設ステージでは若者グループが歌や演奏。

残念ながらレンゲの花が見当たらない・・12時には会場を後にしてレンゲを求め歩くと、

レンゲ畑の中で記念撮影.jpg

 1ヶ所満開の田んぼがあり、記念撮影。

レンゲの花をきれいに咲かせるのもなかなか難しい。種まきが遅いと大きくならないし、大きくなれば鹿が食べてしまう。

木陰の「せせらぎの小径」.jpg

 せせらぎの小径は川沿いで木陰があり涼しく歩きやすい。対岸のポケットパークではパラソルを広げ、昼食の家族が。

夏には川遊びに最適の場所だ。

公領寺山城.jpg 大和川沿いから野間川沿いを北上し光領寺山城跡のある山を登る。木陰の山道は九十九折で、途中所々で説明もしてもらい程なく頂上の本丸跡へ到着。
本丸跡で説明を聞く.jpg

 戦国時代の山城のつくりや当時の暮らしぶりなどを多可町ふれあいボランティアガイドの説明があり、とてもわかりやすく、質問をする人もいた。

エアレーベンで休憩.jpg 下りを気をつけながら下山。無事ゴールのエアレーベン八千代に予定通り到着。豆乳ソフトで一息ついて、バスに乗り込み帰路へ。

 

2010年3月23日

100321 第27回散歩道 お彼岸 護摩焚き 金蔵山

行程:多可町加美区的場のかみの朝市→蓮華寺→金蔵山金蔵寺(紫燈大護摩供見学)→蓮華寺→かみの朝市

急な山道.jpg

 出発時は黄砂でうす曇り、参加者も予防のためかマスクの人が多い。しかし、歩くうち日が差し始め、のどかな的場集落を抜けると目の前に金蔵山が現れた。

 蓮華寺を通り過ぎると鹿防除の金属の柵がめぐらされ、門を開けて山に入る。以前下見に来た時はここで昼間なのに数頭の鹿を見ている。

 簡易舗装の林道から分かれ金蔵山の登山道は急で、マイペースで登るしかない。

金蔵寺本堂.jpg 噴き出る汗に、上着を脱いだり、休憩しながら20分~40分で金蔵寺に到着。本堂での彼岸法要は始まっていたようだが、用意されたお茶をいただき、縁側に腰かけ先ずは一服。

 千年杉も養生の甲斐あって元気になったらしい。(ちょうこの写真撮影の背面に。近くからは千年杉の全体を写すことができない) 
彼岸法要.jpg 彼岸法要は 毎年春と秋に行われる。

 法要のあと、本堂で内護摩がたかれ、その後本堂より少し上にある山中(護摩場)で紫燈大護摩供が行われた。
護摩焚き.jpg 僧侶、法螺貝を吹く修験者(山伏)、参拝者と順に登り、全員揃ったところで、僧侶から紫燈大護摩供のわかりやすい解説があり「問答」から始まった。

 続いて奉弓の儀、奉刀の儀、奉斧の儀が行われ、参拝者の添護摩も納められ、松明で火が点けられた。モクモクと煙が舞い上がり、火の粉が飛び散りる。修験者たちが火事にならないよう周辺に水をまく。大きな炎は見ていて飽きない。

 山中での芝居を見ているような、興味深いひと時だった。すべての儀式は1時間足らずで終了。その後見学者は火のそばに集まり暖を取った。
下山.jpg  日射しのあるところで、待ちかねたお弁当を食べ下山。お陰を頂いたのか、体も軽く滑らないように歩く。登りと違ってあっという間の下山だった。
金蔵山をバックに下山.jpg 集落の道に出ると一安心。途中のお墓には彼岸のお墓参りの人の姿。のどかな里の風景、ツクシも顔を出し参加者は笑顔でもう少し歩く。

 この写真の道の奥が登山口。左上の山並みの木が少しまばらなところが金蔵山。
 散歩道金蔵山地図.jpg スタート地点のかみの朝市南販売所の駐車場は広く、ここに車を置かせていただけます。またこの販売所は水曜日と日曜日の朝早くから開店していて、賑わっています。

 

2009年11月30日

091129「ゆく秋を惜しんで那珂の里」散歩道報告

091129余暇村公園.jpg  心配された天気は晴れのち曇り。紅葉に少し遅いかと心配しながら手入れされた園内の散策道を歩く。モミジは輝くような色で落ち葉を踏みしめ次の東山古墳へ。
 内部をのぞくとこんな大きな岩をどうして運んだり積み上げたのか不思議。温かい那珂ふれあい091129荒田神社.jpg館で一休み後、荒田神社へ。

鳥居からまっすぐの登りや石段の奥に拝殿が見え、呼び込まれるように登って、昼食。休んでいると肌寒いので、少し早めに歩き出しスオミさんへ。

温かいハーブティー、少し甘いハーブトーストをいただき、数々のハーブが栽培されている庭やログ091129荒田神社2.jpgハウスを見学でき、楽しい散歩道でした。 

2009年10月 2日

090927 自然を感じて のんびりさんぽ道 黒田庄

 090927sanpo-kurodasyou.jpg  ≪日本一長い散歩道を歩こう≫ 平成21年9月27日(日)

西脇市と多可町をつなぐ全長168kmの日本一長い散歩道。今回は黒田庄町です。

行程:9:45兵主神社駐車場集合・出発→岡集落→東はりま日時計の岡公園(昼食)→東はりまフォルクスガーデン黒田庄(お楽しみライブ)→15:00兵主神社解散

兵主神社.jpg前回・前々回と大雨にたたられたのを取り返すようないいお天気。
 まずは現地集合場所の兵主神社。でんくう案内人の長谷川さんから神社のお話。県の重要文化財に指定され、茅葺きの大きな屋根を守IMG_1487.jpgっていく大変さなど教えてもらい、さぁ出発。岡集落内のそれぞれのお庭をながめながらフォルクスガーデンに。 
 ちょっとお花の端境期。白い彼岸花が白い彼岸花.jpg光ってる。
 「涙そうそう」など聞き慣れたメロディのピアノ演奏に身も心も預けてコーヒーを頂く。
 IMG_1489.jpg秋谷公園まで登り蒼い水面に元気をもらい、兵主神社へあと戻り。
 ゆっくりのんびり歩いて、でも暑さにちょっとやられました。
 今度は「ゆく秋を惜しんで那珂の里」です。またお会いしましょう。

2009年6月22日

第24回 新緑の笠形を登るIN八千代

 

21年5月24日(日) 参加者39名 約10km 天候 曇りのち雨

行程:でんくう総合案内DSCF4276.jpg所⇒大屋公民館(多可町八千代区)→ネイチャーパークかさがた→二重ヶ滝・竜ヶ滝→林道→大屋公民館⇒でんくう総合案内所 DSCF4268.jpg

 


大屋では少し日射しもあり、まだ小さい早苗田を見ながら車がほどんど通らない道を快適に進む。

ネイチャーパークかさがたではトイレ休憩と予約者は弁当購入。地元米のおにぎりが楽しみ。

さぁここからは山の中。昨晩の雨で道もぬれている。DSCF4281.jpg

20分ほどで登山口、雲行きも少し心配に。沢や滝の横を通DSCF4287.jpgりながらのDSCF4285.jpg登山道は薄暗く、雨が落ちてくるまで天気が変わっているのがわからなかった。途中雨具を出し、カメラをしまったので、満開のクリンソウを写せず残念。ようやく林道へ出たが、雨が降り続くので昼食もできず、雨が止むまで歩くことに。

ところがちっともやむ気配がなく、結局終点まで。車でピストン輸送もあったが、元気な人は完歩した。鹿子神社やバスの中での遅い昼食。


参加者の方々、風邪をひかれなかったでしょうか?お疲れさまでした。 DSCF4307.jpg

  

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